米子市公会堂改修の設計者が決まりました

米子市では初めてのプロポーザルによる設計者選定が行われました。29日に公開プレゼンが行われ、31日に選定結果が発表されました。

日本を代表する日建設計と地元の桑本総合設計の共同企業体(JV)です。

参加した建築家の皆様、審査員の皆様、お疲れさまでした。そして米子市の建築課、文化課の皆様、初めてのプロポーザル実施で大変なご苦労だったと思います。ありがとうございました。

主な提案内容(日本海新聞より)
 ■外観は変えない
 ■意匠を損なわないよう目立たない場所に補強部材を施す
 ■建物が一体で地震に抵抗するため屋根を撤去・新設
 ■席数を減らさず、ゆったりしたいすを確保
 ■ホワイエ床に使用されていた黒釉タイルを復元
 ■レストランやオープンカフェを整備
 ■音響の維持・向上が可能な内装・外装
 ■管理棟集会室を音楽・語学学習や創作工房などが可能なスペースに
 ■発光ダイオード照明や昼光センサーなどの導入で40%の省エネルギー
短期間で高いレベルの提案をまとめていただき、プレゼンでは市民ワークショップ実施の提案もありました。期待しています!

【参考】
米子市ホームページ〜公会堂耐震補強及び大規模改修工事基本設計業務プロポーザル二次審査の結果(2011/8/31)
http://www.city.yonago.lg.jp/item/12567.htm
(講評も後日掲載されます)

日本海新聞〜耐震改修業者決まる(2011/9/1)
http://www.nnn.co.jp/news/110901/20110901005.html


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