米子市公会堂利用促進の会(2013/08/30)

 約半年ぶりに米子市公会堂利用促進の会を開き、米子市と情報交換しました。
工事進捗、備品購入の予算状況、利用予約の受付予定、等を確認しました。

米子市公会堂利用促進の会 2013年08月30日
 米子市公会堂利用促進の会

2013830日 1930分〜
米子市役所第2庁舎
参加者: 利用者10名、市職員3名、米子市文化財団2

 

内容:

■工事進捗について
・工事進捗は予算に対して約50
・施工して初めて分かるような(地中や構造内の状況など)も問題もあるが、全体としては予定通り進捗しており、20142月末に完工見込みである。
・ただし、余裕があるわけではなく、当初内容以外の要件追加(当利用促進の会議等で上がった意見の反映)は考えていない。

■利用再開時期について
 ・利用再開の仮予約の受付が開始される。
 ・受付開始は2013102日(水)午前9時から(101日は事務室休日)
 ・受付場所は米子市文化ホール
 ・貸出期間は
  (1)大ホール 2014521日(水)から同年1031日(金)
  (2)集会室および和室 201441日(日)から同年1031日(金)
 ・仮予約の申し込みは、以下のことの承諾を前提とする
  (1)工事の遅れにより、公演等ができないことがあるかもしれない
  (2)使用料・消費税が決定していない

■備品購入の予算状況について
 ・2013年度の備品購入予算は800万円(当初要求3,000万円)である。
 ・その他、袖幕の予算300万円(破れている一部の黒幕の補修・交換程度)、および、舞台に上がる階段用の障碍者向け昇降機300万円、の予算がついている。
 ・備品購入は201312月頃に実施したい。したがって、市民からの寄贈品について、それまでにリストを米子市に連絡してほしい。
 ・公会堂市民会議には、市民より、「本年度予算がつかなかった備品について来援以降に予算をとって補充してほしい」との強い声が寄せられている。しかし、米子市として、「仮に予算要求しても一般論としては来年度以降に追加購入することは難しい」とのことであった。米子市としては、当年度で「公会堂の備品は整備された」という認識になる。他の公共施設についても耐用年数を超えた設備を使い続けており、備品が古いというだけでの購入は優先順位が低い。
 ・なお、米子市自治連合会が練習用ピアノを寄贈する予定で、1世帯あたり200円の募金を集める活動を行っている。

■オープンカフェの選定について
・公募に対して2社の応募があり、そのうち1社に決定した。 
・仕出しや、楽屋への飲み物の提供も行う予定である。
・前回の利用促進の会で「自転車置き場の場所がオープンカフェの邪魔になる」との意見が上がった。しかし、日建設計に相談しても、自転車置き場について現在地以外に適切な場所が無い、とのことであった。

■ホール内のメインスピーカーについて
・従来のスピーカーと同程度の開口部を持つスピーカーになる。
・音響性能は従来より高くなる。

■前庭の改修について
・前庭のデザインは改めては行っていない。
・水飲み場については米子市水道局が提供する予定で、水道局がデザインを現在行っている。
・利用促進の会の意見として、「前庭は市民のセントラルパークとなる場にしたい。デザインについて、水飲み場など一部だけではなく、全体像としてのデザインを行い、その結果を教えてほしい。また全体が統一されたデザインとなるよう、日建設計に監修していただきたい。」

■その他、改修内容について
・外部のテラスは従来と同様に立ち入り禁止の運用になる。
・ホワイエに追加される手すりは、外部のテラスと同様なデザインにする。
・前回の会議で管理棟の電気容量が不足するとのことだったので、増強したい。
・外壁のレンガタイルは試し焼が終わり、適切なものが選定された。

■駐車場の提供について
・米子市役所の駐車場を、市役所の休業日および17時半以降については公会堂利用者に開放する(公会堂に駐車券の無料処理機を設置する)。
・なお、近隣の民間駐車場について一部を市が負担することも検討したが、1千万円以上の負担が見込まれるため、取りやめとなった。


コメント
コメントする








   
この記事のトラックバックURL
トラックバック